医薬部外品と化粧品の違いって何?どんな違いがあるのか?

      2017/11/14

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医薬部外品化粧品違いを知っていますか?

なんとなくのイメージで「医薬部部外品」の方が「効果がありそう!」と「治りそう!」というイメージはありませんか?私自身そう思っていて医薬部外を選ぶ機会も多々ありました。

 

そもそも・・・

 

医薬部外品と化粧品の違いは?

<医薬部外品>

厚生労働省が許可した効果・効能に有効な成分が一定の濃度で配合されているものを言います。

治療というよりは’’予防目的’’で作られています。

「効果がある」、「ニキビを防ぐ」、「美白になる」、「日焼けによるシミ・ソバカスを防ぐ」などの言葉は医薬部外品のみ許可されている文言です。また’’薬用’’という言葉も医薬部外品となります。

<化粧品>

医薬部外品と比べると効果・効能が緩和で「皮膚を清潔にする」、「美化する」、「魅力を増す」、「健やかに保つ」などの目的で作られています。

医薬部外品で許可された言葉を化粧品で使用することはできないのでスキンケアや化粧品のパッケージを見ると判断ができます。

文章引用:http://www.kao.com/jp/binkanhada/ingredient_01_01.html

 

なんとなく違いがわかっていただけましたか?まずこの違いがわかってもらい、私が一番お伝えしたいことがコレ!

関連記事:ニキビ、敏感肌の私がおすすめする日焼け止めはコレ!!

 

医薬部外品は全成分表記の義務がない!

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化粧品は全成分表記の義務がありますが、医薬部外品は全成分表記の義務がないのです。

 

ということは・・・・

 

医薬部外品は何が入っているかわからない・・・ということ。

 

成分表に表記されていない成分が配合されている可能性があるということです。よく見かける医薬部外品のスキンケアとしてはパッケージに「ニキビに効く」、「美白成分配合」、「シミ・シワに効く」などはすべて医薬部外品です。裏表記を見ると医薬部外品と書いてあります。

また、医薬部外品だから配合できる美白成分、ニキビに効く成分などがあります。代表的な成分をご紹介しますね。

 

厚生労働省が医薬部外品の有効成分として認めた成分

主に美白成分の種類

・アルブチン

・トラネキサム酸

・ビタミンC誘導体

・リノール酸

・ハイドロキノン  

・コウジ酸     etc…

この他にもまだありますが代表的でよく見かける成分を書き出しました。

これらは主にシミに働きかける成分が多く商品の記載表示も「シミに〜」、「シミの原因の〜」などと記載されていることが多いです。またビタミンC誘導体はニキビの炎症を抑えたりニキビ跡がシミになるのを防ぐような効果があると言われています。

参照:スキンケア美容医学辞典より

 

 

私はこれを知って医薬部外品を使うことが怖くなりました・・・

しかし、一概に医薬部外品が良くない!と言っているわけではありません。

肌が強くて敏感ではなかったら良いのです。しかし私の場合はニキビができやすい体質ですし、敏感肌でもあるのでもし何かの成分が合わなかったら・・・

と過去の経験から成分がきちんと表記されているものが安心だなと思ったのです。

あと、「加水分解〜」「粒子が小さい」という文言んも肌が敏感な方は気をつけていただきたいと思います。

免疫力が低下していて肌のバリア機能が低下していると肌は敏感な状態になるので、

普段は大丈夫な成分が皮膚から浸透してアレルギーを起こす可能性もあります。

そういうこともあるので粒子が小さい物は少し気をつける必要もあります。

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まとめ

女性だから肌トラブルがあるとすぐにでも治したいし、良くなりたい、キレイになりたい、若く見られたいなど女性特有の願望があることはとてもわかります。

今回の記事で医薬部外品と化粧品の違いを知ることによって、自分の肌に合う今後のスキンケアや化粧品選びに役立てていただけたらうれしいと思います。

何かのタイミングで肌荒れがひどくなったりした場合はスキンケアや化粧品を変えるのも一つの手段ですがまずは自分の健康状態にも目を向けて体の中やストレスなどの精神状態にも目を向けてください。

ぜひ参考にしていただけたらと思います。

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