薬膳料理を食べる会!春の旬のものを食べて肌も体も元気に!その1

      2017/11/15

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みなさん薬膳料理を食べた事ありますか?

私は昨年、料理の上手な知り合いの方からの紹介で薬膳料理の魅力を知りました。

そして、私の近所で春夏秋冬と年に4回開かれる薬膳料理を食べる会に行ってきました!今回もどれも美味しく勉強になりまたより一層健康に興味が出ました^^

 

薬膳料理とは?

中医学理論に基づいて食材、中薬と組み合わせた料理。簡単に言うと「自然を重視し、季節やその人の体調に合わせて作る料理」。

 

要するに季節に合わせてその時期の旬のものを食べて身体の中からコントロールしましょう!ということです。よく旬のものを食べなさい!とか母親から言われたりしたことありませんか?

私は子供の頃から言われていたのでよく覚えています。

 

そして今回の薬膳は

’’春’’の食卓 季節を知り、自分の体を知る事

冬の陰から春は陽気の気配におおわれてきます。

「陰消陽長」発生の時期です。<天の陽気(空気中の活力源)と地の陰気(飲食物中の活力源)。体内の陰腸が調和していれば健康であると言われています>

自然界も人間の体も発動、生成、成長のエネルギーが満ちてきます。体に熱がたまり、活動的になり、陽気さと共にイライラやぼんやりなど心身の不安定な状態が起きやすくなります。

春風は体の比較的上部にトラブルを起こしやすく、頭痛、めまい、目の充血、鼻づまり、咳、痰、花粉アレルギー、不眠うつ状態などが出ます。

また、肝は陽気の上昇で反応を起こしやすくなり、血液、ホルモン、自律神経、免疫などに深く関わってきます。

自然の変化と体を合わせる(天仁相応)という生活の仕方をし、春はのんびり♩ゆったり♩心身のリラックスを第一にして食養生では肝と脾を養う食薬を心がけることが大切です。

確かに春は空気も暖かくなり、ぼんやりと眠気を感じやすくなったり花粉や黄砂などアレルギーを起こしやすくなる時期ですよね・・・

また、春の季節の変わり目は肌の調子も悪くなり、吹き出物ができやすく肌の不調が出やすいとも言われてもんね。実際自分の肌で実感した時期もありますし。

 

〜春の薬膳〜献立

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上記にも書いた通り、春は熱が体にたまりやすいのでその熱を下げるためには’’青いものを食べる’’、そして春の山菜には苦いものが多いですよね。ふきのとう、菜の花、こごみなどなど。

その春の山菜にも熱を下げてくれる作用とデトックス作用があります。春は甘いもの、油ものをなるべく避け、青いものを食べて適度な運動をすると心身共に健康で過ごせるそうです。

またどくだみ茶と甜茶が冬の時期に体に溜まった毒素を排出してくれる作用があるのでこの春の時期に飲むと良いとか。

 

こんな話を聞きながら食べているととても興味深く、「デトックス!デトックス!」と思い薬膳茶をたくさん飲みながら食を楽しみました^^

 

主な春の食材の紹介

春の食薬・・・陳皮、オレンジ、グレープフルーツ、ヨモギ、

菜の花、香菜、菊花、葛きり、フキノトウ、ハブ茶

体の湿を調節する・・・ほうれん草、人参、白木耳、ごま、百合根、レバー、牛乳

旬の山菜は体の中の老廃物を出すのにうまく機能し、解毒、鎮静に良い働きをする・・・よもぎ、小松菜、菜の花、春菊、わらび、アスパラガスetc…

 

 

まとめ

薬膳…と聞くと深く知れば知るほど面白いですがちょっとピンと来ない言葉もあります。しかし、薬膳料理で大切なことはやはり『その時期の旬なもの積極的に食べて、体の中から健康にする』ということだと思いました。

人間の体って本当に良くできていますよね。今回またつくづく思いました。

実はこれ以外にももっと知って欲しい事、共有させていただきたい薬膳の話があるのでそれはまた明日書きます!薬膳の春の献立の写真も載せるので目線からも楽しんでください^^

関連記事:薬膳料理を食べる会!春の旬のものを食べて肌も体も元気に!その2

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