生理前の抜け毛の原因は何?女性ホルモンのバランスの乱れが原因?!

      2017/11/14

スポンサーリンク

30代に入って髪質や抜け毛が気になるようになりました。

特に生理前の抜け毛が半端ないことに気づきました。

毎日洗髪したら排水溝に溜まった髪の毛を処理するのですが、生理前は特に排水溝が真っ黒になるほど抜けます。

そして、ドライヤー中や朝起きた時も。

しかし、生理が始まり、終わると抜け毛は生理前のようには抜けなくなるのです。

これはなぜか、生理前に起こる女性の体のホルモンの変化によって起きていることがわかり、納得しました。

 

生理前の抜け毛の原因は何?

文章引用先:http://www.terumo-womens-health.jp/

女性にはエストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)という2つの女性ホルモンによってコントロールされています。

この2つのホルモンの分泌量のバランスは一定の周期でバランスを変えながら私たち女性の体と心に作用しています。

これらの女性ホルモンが抜け毛とも関係しています。

エストロゲン(卵胞ホルモン)とは

女性らしいからだを作り、子宮内膜を厚くして妊娠に備える働きをする。

また、自律神経や感情の働き、皮膚、骨、脳の働きにも大きく関わっています。髪の毛の成分でもあるコラーゲンの生成を促し、髪の毛を太くしっかりと生やす働きを持っています。

基礎体温を下げる働きを持つ。

分泌時期

生理の終わりから排卵期にかけて分泌量が多くなる。この時期が女性にとっては心も肌も安定し、体調が良い時期と言われています。

 

プロゲステロン(黄体ホルモン)とは

妊娠を助けるホルモンであり、受精卵が子宮に着床しやすい状態に整え、妊娠後は妊娠を継続させる働きをする。

体内の水分を保持したり、食欲を増進させる働きもあり、基礎体温を上げる働きを持つ。

分泌時期

排卵後から次の生理にかけて分泌される。

プロゲステロンが多い時期は、人によっては腹痛、腰痛、頭痛、精神的に落ち込んだり、イライラしたり、吹き出物ができたりする生理前症候群(PMS)の症状が出る

関連記事:生理前の肌荒れがひどい。肌が敏感になってしまう原因は何?

 

 

プロゲステロンと抜け毛との関係

スポンサーリンク

生理前に肌荒れやニキビができやすいというのはこのプロゲステロンのせいです。

このホルモンが皮脂の分泌を過剰にし肌状態を不安定にしてしまうのです。

この時に頭皮の皮脂分泌も盛んになり、頭皮の毛穴も塞がれやすくなり、頭皮ニキビができたり抜け毛が多くなったりするのです。

また、精神的にイライラしたり、憂鬱になることによるストレスから自律神経が乱れ、血行が悪くなり頭皮にしっかりと栄養が行き届かなくなることから抜け毛が増える可能性もあります。

関連記事:ストレスニキビの治し方!ストレスニキビはスキンケアじゃ治らない。

 

排卵期以降の抜け毛の対処

特に変わったことをしないことが大切です。

いつものシャンプーやトリートメントで洗髪の際はいつもよりやさしく丁寧に洗ってください。

頭皮を肌も敏感な時期なので新しいシャンプーなどに変える方が返って肌トラブルの元になる可能性もあります。

そして、気にすると余計にそのことが気になってストレスになるので、「抜け毛なんてこの時期だけ」と気楽に考え、気にしないようにすること。

ストレス解消はとても重要です。適度な運動や規則正しい栄養のある食事をすることを心がけてください。

 

まとめ

女性ホルモンと抜け毛の関係は確かだと自分自身の体でも実感しました。

このプロゲステロン(黄体ホルモン)の活発な時期を黄体期と言い、この時期には抜け毛限らず、肌もとても敏感な時期なので新しいスキンケアや化粧品を使うことは避けた方が良い時期でもあります。

先ほどもお伝えしましたが、頭皮ケアも同じくです。

頭皮の血行不良も抜け毛や白髪にも関係していると言われているので、

お風呂でリラックスしながらマッサージすることもおすすめです。(最近、かなり実践しています!)

白髪も気になり始めた30代です。健康な髪の毛と頭皮のためにまずはできることからやっています。

悩んでいる方は一緒に実践していきましょう!

 

関連記事:頭皮ニキビが治らない!頭皮ニキビの主な原因は何?

関連記事:アミノ酸系シャンプーの成分が原因?敏感肌の方には知って欲しいこと

スポンサーリンク


 - 生理に関するお話 ,